2010年11月30日火曜日

二宮春将の世界 11月30日

二宮春将の57577

日本国 車に例えて 言ったなら 整備不良で 無理な運転

解説

 これ解説いらないですよね。

この57577の通りです。

整備不良で車運転したらどうなるか・・・・・・・・・・。今日本はこの状態です。 

2010年11月29日月曜日

二宮春将の世界 11月29日

二宮春将575      限界だ 地方自治体 存続は!


解説

 親友の二宮正治もよく言っている事だが、
「地方自治は限界に来ている」
 この状態で地方交付金をばらまいたら、よい結果が出ない事は目に見えている。
「地方自治体の大胆な改革が必要である」
 そうでないと日本は駄目になる。

2010年11月28日日曜日

二宮春将の世界 11月28日

二宮春将575       潔く 受け入れましょう この結果  続投しても 結果は出ない!

解説

 問責決議の結果は真摯に受け止めましょう。

「それにしてもこの内閣は責任が取れない」

 と言うよりは、民主党は責任を取らないですね。

「野党のときに何を言ったか、お忘れですか」

 見苦しいですよ。 

2010年11月20日土曜日

二宮春将の世界 11月20日

二宮春将57577

    中国の 国際的な 信用は まだまだ先の 事のようです!

今のままでは中国は、

「本当の国際的な信用を得る事は難しいようですね」

 世界に散らばっている中国の人たちが苦労しますよ。

「経済力だけではいけません」

 まあ日本もかつてはそう言われたのですから、無理もないところもありますが。 

2010年11月19日金曜日

広島市安芸区矢野の小、中、高生の皆様へのお願い!11月19日

 今日19日は定例のモンティーミヨシ、二宮正治のコンサートです。
広島市安芸区矢野JR呉線矢野駅二階交流プラザで、
「15:30~19:00(数ステージ)」
 です。
地元の児童生徒の皆様、どうぞ学校の帰りに寄ってください。
「十代パワーで広島市安芸区矢野を盛り上げましょう」
 宜しくお願いいたします。
この矢野の町は急激に高齢化が進んでいて、誰かが何とかしなければいけません。
「矢野を活気ある町にしましょう」
 それには十代パワーが必要です。
がんばりましょう。

2010年11月17日水曜日

お粗末だ柳田法務大臣は! 11月18日

 柳田法務大臣はお粗末だ。

「弁解して済むような発言ではない」

 どう決着するのだろう。

「この政権はもう末期的症状を呈している」

 立ち直れるとしたら、

「誰がどのように立て直すのだろう」

 もしできるのなら、そのビジョンを国民に示して欲しい。出来ないのなら潔く退陣して欲しい。

2010年11月16日火曜日

二宮金次郎に学ぼうよ! 11月17日

 日本人は、

「二宮金次郎の足跡をたどり、彼の業績を学び今後に生かしましょう」

 特に、

「荒地を美田に変える」

 この技を学ばなくてはいけません。


これこそ日本を再生できる、

「究極の技なのです」

 二宮金次郎を学びましょう。

2010年11月15日月曜日

二宮春将の世界 11月16日

 廃県置藩この言葉は私の親友の二宮正治が言い出した言葉である。
「地方がしっかりしないと、日本は沈む」
 これは誰でも分かる事である。
ではどうしたら、日本の地方は再生できるのだろうか。それは、
「一度地方をつぶす以外にないのである」
 荒っぽいやり方かもしれないが、こうする以外方法はないだろう。
「今の地方は金食い虫」
 に成り下がっている。
「どうにもならない状態だ」
 時間の問題で駄目になる。
地方は地方で採算が取れるようにならないと絶対に日本は沈む。
 それを回避するには、
「廃県置藩」
 しかないのではないか。 

2010年11月14日日曜日

今広島市安芸区矢野は注目されている! 11月15日

 11月13日付け広島の中国新聞26面の記事、
「JR矢野駅に交流呼ぶ歌声」
 というのがネットで紹介されたので、
「広島市安芸区矢野は全国から注目される事となった」
 これは私の遠縁の二宮正治が矢野の為に立ち上がって、モンティーミヨシに毎週金曜日コンサートで歌を唄わせる事にしたのである。
 この際はっきりと言わせていただくと、
「この矢野という場所、広島市民に好かれる場所ではない」
 なぜか、
「飛び地であり、気質が広島市民とは全然違う。それに全然協調性が無い。江戸時代と変わらない生活をしている」
 矢野の人よ、
「今、矢野は広島市民に無言のボイコットに遭っているのを知っているか」
 これがエスカレートして、有言のボイコットになる可能性は十分にある。
そうならないために、二宮正治やモンティーミヨシは立ち上がっているのである。
「趣旨を理解して欲しい」
 心の底よりお願いする。

2010年11月13日土曜日

現代の二宮金次郎さんいないかな! 11月14日

 今日本国民は、
「二宮金次郎さんのような人が彗星のように現れる事を願っている」
 しかし、
「今まで平成の二宮金次郎になろうとして努力した人は、みな失敗している」
 簡単にはなれないのだ。
「人々もそれを良く知っている」
 それでも、人々は平成の二宮金次郎の登場を願っているのだ。
「日本は苦しい状況に追い込まれているからである」
 一つだけ言える事は、
「今の日本は船頭ばかり多く大変に危険な国になっている」
 どうすればいいのだろう。
「日本国民一人一人が、日本再生を願う事である」
 そうすれば必ず、
「二宮金次郎のような国を救う人が現れるだろう」
 必ず。
 

2010年11月11日木曜日

二宮春将の世界 11月12日  

二宮春将575 矢野の町 未来を築く 歌声で!

 数年前に広島市安芸区矢野で女児殺害事件が起こってから数年が経つ。生きていたら小学校の6年生になっている。
「この矢野という街はあの事件から立ち直ってはいない。後遺症を引きずっている」
 私の親友の二宮正治とモンティーミヨシが立ち上がった。
11月12日午後4時から8時までの間、広島市安芸区JR呉線矢野駅二階交流プラザにおいて彼等がコンサートを開催する。
 入場無料なのでぜひ見ていただきたい。
マスコミが取材予定です。
 よろしくお願い致します。

2010年11月10日水曜日

二宮春将の世界 11月11日 このブログ今日から私が担当します。

二宮春将57577

 娘さん 神楽を見ては くれまいか 日本が誇る この芸術を !

これは私の遠縁に当たる二宮正治のおばあさんが十五歳だった頃(大正10年頃か)、呉線がもう開通していて、その沿線の町は賑わっていた。
 二宮正治のおばあさんは広島県の呉市に住んでいたが、和裁をしていたので、海田(現、安芸郡)矢野(現、広島市安芸区)坂(現、安芸郡)天応(現、呉市)の各町に自分が縫った着物を届けに呉線を利用してこれらの街を訪れたそうである。
 時代は大正デモクラシーの時代で、世の中は新しい時代へと向っていた。
「娘さん、神楽を見ていってくれないか」
 この江戸時代生まれのお年寄りの哀願するような口調に根負けして、二宮正治のおばあさんは神楽を見たが腹の底では、
「今更江戸時代でもあるまい、時代が違うのだ」
 と思ったそうである。
私はこの平成の時代に、若者が神楽を楽しんでいるのを見るとこのエピソードを思い出すのである。
「月日は流れたが、神楽は廃れていない」
 この世が続く限り、この伝統芸能を守ってもらいたい。

モンティーミヨシの世界

 昨日親友の二宮正治がtwitterで、
「二宮正治575 絵下山の 夜景眺め 恋語る!」
 と呟いていた。
広島市安芸区矢野にある絵下山は本当に美しい夜景を見ることが出来る。
(ネット検索参照)
 私も大好きな場所のひとつである。
ところで今日の二宮正治のgooブログ二宮正治の随筆で、
「広島近辺の夜景」
 を紹介していたが、私に一箇所付け加えさせて欲しい場所がある。

広島市東区二葉山である。広島駅から九州に向って右手に見える山である。
「ここの夜景もきれいなのだ」
 紹介させていただきたい。

2010年11月9日火曜日

モンティーミヨシからのお知らせ!11月9日

 コンサートのお知らせです。

場所          広島市安芸区矢野JR矢野駅二階交流プラザ

時間          16時~20時 数ステージ

演奏曲目       広島市安芸区及び安芸区矢野のオリジナルソングを披露します。

当日は、地元広島の中国新聞、ふれあいチャンネルテレビが取材に来てくれます。ぜひ遊びにいらしてください。

 よろしくお願い申し上げます。