二宮春将57577
簡単に 邪馬台国は 見つからない 歴史の謎は 闇のまた闇
解説
親友の二宮正治が「twitter小説恋の悦び」の中で、邪馬台国発見に一生を捧げる青年を登場させている。
「近年この邪馬台国は新聞紙上を賑わせていて、畿内説が有力であるが決定打がでない」
まさに、
「出そうで出ないのである」
もし誰かが邪馬台国の場所を突き止めたら、末代までの英雄になるだろうが、
「簡単には出来ない」
歴史の闇を探るのだから。
歴史およびそれに付随した事を書きます。
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