早苗は公園の暗がりで見も知らぬ男に抱かれていた。
「「いや、いや、いや・・・・・・・・・・・」
と口で言う割には、秘部は激しく潤っていた。
男の手が早苗の敏感なところをまさぐるたびに、
「ブチュ、ブチュ、ブチュ・・・・・・」
と音を立てるのだった。
「敏感なようだな」
若い男がにやっと笑った。
「いやー・・・・・・」
早苗は口ではこう言うものの、
「体には火がつきまくっていた」
若い男の口が早苗の乳首を吸った。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
早苗の口から出る言葉が変わった。
「感じているのを抑える事が出来なくなったのである」
若い男はそれを待っていたかのように、早苗を激しく愛撫するのだった。
「あー、あー、あー、あー、あー」
早苗の心と体は火がつきまくっていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿